【デイトレ】ナンピンの怖さを再認識した一日

株・デイトレ

今日は、いつものIHIでトレードしました。

前々営業日の日足が下ヒゲ、前営業日が十字線だったため、
「今日は上がるかもしれない」と予想してエントリーしました。

しかし結果は、今月で一番大きな損失となってしまいました。


■エントリーと失敗の流れ

いつものように、前場寄り付きのボラティリティが高いタイミングでエントリー。

大きく下げて始まったため打診買いを行い、
これまでと同じく「下げたら買い下がる」戦略を取りました。

ところが今日は、まったく戻らず、そのまま崩れてしまいました。

正直なところ、途中で違和感はありました。

  • 下げるたびに買い下がる
  • 戻りに時間がかかると感じて一度離席
  • 再度チャートを見ると、さらに下落
  • また買い下がる

この繰り返しで、気づけばいつも以上の含み損を抱えていました。

「戻らないかもしれない」という感覚もありましたが、
しばらく様子見を続けてしまいました。

その後、30分ほどでボラティリティは低下し、相場はヨコヨコに。


■損失拡大の要因

ボラティリティが低くなったことで、

  • 細かく利益を取ることができない
  • 含み損だけが残る

という悪い流れになりました。

最終的には、15時前に損切りして手仕舞いしました。


■当日の結果

大引け時点で、約-31,600円の損失となりました。


■振り返り

今回のトレードは、

「RSI頼みのリバウンド狙い」による典型的な失敗パターンでした。

これは過去にも何度も経験しており、
ひどいときには数十万円規模の損失になったこともある形です。

今回は3万円で済んだものの、
本質的には同じミスを繰り返してしまいました。


■何が問題だったか

一番の問題は、

「上がるはず」という思い込みです。

  • 日足の形から上昇を予想
  • RSIが売られすぎゾーン
  • 「ここからリバウンドする」と決めつけ

結果として、下げの流れに逆らい続けてしまいました。

冷静に考えれば、

下げの流れに乗っていれば、同じ値幅で利益が出ていた可能性が高い状況でした。


■月間結果

今月のトータルは、

+92,058円でした。


■これまでの課題と変化

デイトレを本格的に始めて2年目になります。

  • 1年目:-1,247,112円
  • 今年(1〜3月):大きくマイナス
  • 4月:ようやく月間プラス

これまでの大きな損失は、

ナンピンによるリバウンド狙いの失敗がほとんどでした。

  • 損小利大にならない
  • 利益:数千円〜1万円
  • 損失:数万円〜10万円以上

この構造では、勝てるはずがありません。

その反省から、
「早めの損切り」を意識して改善してきたつもりでした。

しかし今月後半は、
その意識が少し薄れていたと感じています。


■明日に向けて

明日から5月。

改めて、

  • 早い損切り
  • 流れに逆らわない
  • 思い込みでポジションを持たない

この3点を徹底して、
またコツコツ積み上げていきたいと思います。


■まとめ

・思い込みは最大の敵
・ナンピンは「戻る前提」の危険な戦略
・流れに乗ることが最優先
・損切りの遅れはすべてを崩す

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