寄り付きの急落を拾い、戻りで利確

【本日のデイトレ結果】+5,980円
今日もIHIでトレードし、+5,980円の利益となりました。
寄り付き直後の大きく動く流れの中で、少しだけ利益をいただきました。
■前場のトレード
寄り付き直後から大きく下げる展開でした。
RSIが明らかに売られ過ぎの水準と判断し、買いでエントリーしました。
その後、上下に動きつつ何度か数百円の含み益になる場面がありました。
ただ、上がりきらずに様子を見ていると、徐々に下げる展開となりました。
そこで、大きく下げたタイミングで段階的に買い増しを実施。
資金的には500株まで保有可能でしたが、400株目を買った時点で、さらに下げる可能性も考えました。
そのため、急騰して戻すリスクを感じつつも、買いポジションを維持したまま、ヘッジとして100株のみ信用売りを入れました。
正直、このやり方は良くないと感じつつも、少しでも利益を取りたい気持ちで実施。結果として約500円の利益となりました。
その後、株価は大きく上昇。
買いポジションの利確に向けて構えました。
昨日の終値付近で揉み合うと想定していたため、やや早いと感じながらも、3011円で利確。
結果として、約+5,000円の利益を確保できました。

■トレード時間
本日は仕事の都合もあり、午後から出社の可能性があったため、
トレードは約10分で終了しました。
■振り返り
- 前場の1分足チャート

今回のトレードは、寄り付きからの急落を見て底だと判断し、
下げる中で買い増しを続ける、いわゆるナンピンに近い形となりました。
ただし、「どこまで買い下がるか」を事前に決めていればナンピンではない、という考え方もあります。
今回の想定は以下の通りでした。
- 想定下限:3000円
- 深めの想定:2990円
しかし、実際には2969円まで下落しています。
この結果を踏まえると、本来は2990円を割った時点で損切りすべきだったとも考えられます。
- 9:00~9:09の一分足チャート

■損切りした場合のシミュレーション
・2990円で損切りした場合:-2,950円
一方で今回の実績は
・利益:+5,980円
・最大含み損:-11,350円
この数字を見ると、リスクに対してリターンが見合っているとは言い難く、
結果的には「運よく勝てたトレード」だった可能性も感じています。
■損切り後の再エントリーについて
仮に2990円で損切りしていた場合、その後どこで再エントリーするかも課題です。
理屈としては、
「上昇を確認してから買う」のが正解だと思います。
しかし実際には、
・下げている間は安心する
・上がり始めると「やっぱり戻った」と感じる
・でも高値で買うのが怖くて入れない
といった心理が働き、判断が難しくなると感じました。
- 損切り後、どこで再度買いに入る?

■今回の気づき
寄り付き直後のボラティリティが高い時間帯では、
RSIの売られ過ぎ・買われ過ぎを使った逆張りは、一定の勝率がある印象です。
ただし今回のように、
・最大含み損:-11,350円
・最終利益:+5,980円
という結果を踏まえると、
リスクに対してリターンが小さいトレードだった
と言えます。
■まとめ
今回のトレードは結果的に利益となりましたが、
・損切りルールを守れていない
・リスクリワードが悪い
という点で、再現性のあるトレードとは言えない内容でした。
「勝ったけど良くないトレード」
この一言に尽きる1日だったと思います。
■反省
損切りを守れなかったトレードは、
利益が出ても“成功”とは言えない。

