2026年7月13日
今日のデイトレの結果は、+4,000円でした。

3万円の利益に見えて、実は含み損8万円
当日の損益グラフを見ると、一時は3万円以上の利益が出ているように見えます。

しかし、その時点では同時に8万円近い含み損を抱えていました。損切りを後回しにしたまま、ほかの取引でコツコツと利益を積み増していたところです。
グラフ上では順調に利益が増えているように見えますが、実際の状況は、かなり危ういものでした。
IHIからフジクラへ鞍替え
今日も、いつものようにIHIでトレードを始めました。
ただ、前場の10時くらいまで取引しても、いつもより利益が取れていませんでした。
そこでフジクラのチャートをちらっと見てみると、5分足がちょうど「そろそろ上がっていきそう」に見えました。
それを見て、ついIHIからフジクラへ鞍替えしてしまいました。
1ティック1円の緊張感
フジクラは1ティック1円なので、100株の場合、株価が1円動くだけで損益も100円動きます。
IHIは1ティック0.5円なので、単純に考えても金額の上下は倍になります。
ただ、実際に取引してみると、フジクラはIHIよりも値動きが活発で、体感的には倍どころか10倍くらいの速さで動いているように感じました。
IHIなら、100株を持っている状態で100円、200円の損益が、そこそこ短い時間で動く感覚です。
それが今日のフジクラでは、同じくらいの時間で1,000円、2,000円と動いていきました。
ぼーっとしていたら、あっという間に5,000円、6,000円、場合によっては1万円も損益が動く感じです。
緊張感マシマシでした。
利益は小さく、損失は一気に大きくなる
IHIでトレードしているときも同じ傾向があります。
ポジションを持ったあと、含み益になって「まだ上がらないかなぁ」と待っているときの利益は、数百円程度のことが多いです。
ところが、含み損になるときは、一気に1,000円以上まで膨らみます。
いつも、ポジションを持っているときの利益額よりも、損失額のほうが大きくなっています。
感覚的にIHIの10倍くらいの速さで動く今日のフジクラでは、1,000円、2,000円の利益は簡単に取れそうに思えました。
その一方で、1万円、2万円の損失も、あっという間に出てしまいます。
今日のトレードを経験して、やはり今の私には、1ティック0.5円のIHIのほうが合っていると思いました。
「そろそろ上がる」が判断を狂わせた
今日のフジクラは、全体として弱い相場だったようです。
最初に「そろそろ上がるかもしれない」と思って買いで入ったため、その後も買いポジションを持ちたがる傾向が続いてしまいました。
最初に持った印象に引っ張られて、全体の流れをきちんと見られていなかったのは失敗でした。
下落基調なのに、「そろそろ反発するはず」という考えから抜け出せなくなっていたのだと思います。
大引け間際の取引で、なんとかプラスへ
大引け間際、終値予想が現在値より70円ほど高く表示されていました。
そこで、買いポジションを多めに持った状態で、引け成行注文を出しました。
これが、たまたま当たりました。
一時は約2万円の負けになっていましたが、最後の取引で、なんとかプラスまで戻すことができました。
最終的な損益は+4,000円でした。
ただし、これは作戦どおりにうまく立ち回ったというより、最後の取引がたまたま当たった結果です。
内容としては、とても褒められたトレードではありませんでした。
退職気分、最初の平日はしょっぱい結果に
今日は、会社へ行かなくなってから初めての平日でした。
「退職してから」と言いつつ、正式な退職日は8月28日の予定です。
今は、それまでの夏休みと有給休暇を消化している状態ですが、気分としては、もう退職したような感覚です。
その最初の平日ということで、朝からデイトレをするのを楽しみにしていました。
ところが、結果はなんとも、しょっぱい感じになってしまいました。
利益としてはプラスで終われましたが、8万円近い含み損を抱えたり、一時は5万円以上のマイナスになったりと、かなり危ない一日でした。
退職後のデイトレ生活、初日からなかなか刺激が強めです。



