2026/10/21
今日のデイトレの結果は、+11,075円でした。


久しぶりに1万円を超える利益
今日はボラティリティが低めに感じましたが、比較的ジグザグと上下に動いてくれたおかげで、最近では見なくなった、1万円以上の利益が取れました。
……というのが、トレードを終えた直後の感想でした。
でも、1日のチャートを見てみると、あまりいつもと変わり映えしないようにも見えました。不思議なものですね。

前場の値動きが活発な時間帯で4,000円程度利確でき、その後も大きな損切りを連発することなく、前場で8,000円程度の利益になっていました。
後場の寄り付き直後もよく動いてくれたので、そこでも千数百円利確でき、後場が始まって間もないころには、利益が1万円前後になっていました。
その後はじっとチャートを見ている時間が長かったですが、何回かエントリーして、利益を積み増すことができました。
今日は、RSIやRCIがよく機能してくれたように感じました。
買われ過ぎ、売られ過ぎのサインを無視して一方向に進む動きが少なく、私には判断しやすい相場だったのだと思います。
『デイトレード』を読んで、耳が痛い話
今年の3月に、『デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術』という本をKindle版で買いました。
ただ、もう10年以上、本を1冊読み切ったことがありません。スマホを長時間見ていると目がぼやけてきて、すぐに疲れてしまうので、なかなか読めずにいました。
最近は読み上げ機能で聴くようにして、少しずつ読み進めています。
その中に、こんな一節がありました。
初心者は負けを恒常的に少額にとどめることはできない。初心者は時には大勝ちすることもあろうが、負ける時には常に大負けなのである。
さらに、プロのトレーダーについては、こう書かれています。
他方、プロのトレーダーがいかに苦しんでいても、彼らの被る損失が非常に少額であれば、彼らが本物であることがわかる。それは高度な技術と厳格な規律を要するものであり、熟練したプロのトレーダー、つまりは勝者の証である。
ですって。
私が負けるときは、大負けが多いです。
勝つときは数千円から2万円程度なのに、1日で何万円も、ひどいときには10万円以上負けたことが何度もあります。
この2つを読むと、あぁ、私はまだまだ初心者なんだなぁと、改めて認識しました。
今日は、私のような初心者でも勝ちやすい相場だったのだと思います。
難しいなぁ、今日はうまくいかないなぁ、負けそうだなぁ。
そんなふうに感じるときに、いかに損失を少なくして終わらせるか。そこができるようになれば、初心者レベルから一歩抜け出せるのかもしれません。
勝った日より、うまくいかない日の負け方
さらに、こんな言葉もありました。
しばらくの間は紛い物でも勝つことはできるが、見せかけやツキでは恒常的に損失を少額にとどめることはできないということである。
あぁ、耳が痛い……。
たまに利益が出ると、少しは上達したのかも?と思いたくなります。でも、相場が自分に合っていて勝てたのか、自分の判断がよくなって勝てたのかは、まだわかりません。
今日のように勝てた日だけではなく、うまくいかなかった日に、自分がどう行動できたかも振り返らないといけないんですね。
そして、いちばん気になったのが、この一節です。
勝者の証はいかに勝つかではなく、いかにうまく負けるかということにある。負けをコントロールすることができるようになれば、勝ちを求める必要もなくなる。勝利はひとりでについてくるのである。
本当ですか? 勝利はひとりでについてくるんですかね?
まだ、その感覚はわかりません。
ただ、私の場合、何日もかけて積み重ねた利益を、1日の大負けで吹き飛ばしてしまうことがあります。まずは、そういう負け方を減らすことが必要なんだと思いました。
今日は久しぶりに1万円以上の利益が取れて、うれしかったです。
でも、今日勝てたからといって、もう大丈夫と思えるわけではありません。
この教えを信じて、難しい日こそ損失をコントロールできるよう、意識して続けます。
※本文中の4か所の引用は、オリバー・ベレス/グレッグ・カプラ著、林康史監訳/藤野隆太訳『デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術』(日経BP社、Kindle版)より。


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